女体のしんぴに出演したいと応募してきたさきちゃん。地方からの出演者でちょっと田舎娘っぽさが初々しい。インタビューをしていると、どうやらＭッ気が強い娘だと見破るディレクター。急遽インタビューを続行しながらオナニーをさせてしまおうと。ディレクターの言うがままについオナらされてしまう奴隷娘のさきちゃん。パンティ越にもわかるくらいにアソコは濡れ濡れ。パンティの上からクリを触れと命令すると、次第に興奮してきて「直接触ってもいいですか・・・」と。パンティを脱ぐともうぐちょぐちょになっているさきちゃん。指の第1関節の部分でクリを擦るのが好きらしい。一心にクリをひたすら擦ってから指を2本挿入。音がするくらいクチュクチュとマン中を掻き回す。

撮影終了後突然差し出されたリクエストカード。半ば強引にカメラを渡されて会社へ戻らされる。「会社内のどこでもいいから自画撮りオナニー」最初はドキドキだったさきちゃん。時間がたつにつれ次第におマンコを触る指が早くなってくる。指を入れクチュクチュと掻き回しているとマン穴から汁が溢れ出てくる。そうなったら周りを気にせず大胆ポーズになってくる

浴衣姿のさきちゃん。浴衣の裾が乱れながらディルドフェラ。しっかりディルドを濡らした後、テーブルの上に置き浴衣の裾を捲り、ゆっくりと挿入。薄毛の下のマンコをパックリと広げてディルドをくわえ込む。クチャクチャと音を出しながら、よがり声を上げる。一見おとなしそうなさきちゃんだが、気持ちよくなるとそのよがり声が一層大きくなる。

ディルドに股がる人妻さきさん。おいしそうにディルドを舐め回す。涎を十分につけてディルドの上に跨がる。ゆっくりと奥深くへ挿入していく。味わうかのようなゆっくりとした腰使い。前後左右に腰をくねらせ、ディルドの太さ堅さを堪能する。次第に激しく腰を上下に動かして逝くタイミングを計ってる。自分の一番気持ちいいタイミングで逝く。その後はディルドに付いた自分のエッチなカスを丹念に舐め取る

お出かけ途中で声を掛けられたさきちゃん。ちょっとしたアルバイトということで車内に連れ込まれる。誰もいない車内でひっそりと、いつもやってるオナニーをするという、アルバイト感覚でオナニーを見せてくれた。素人のオナニーはとても地味だけど、いろいろ体位を変えて指の挿入感を味わうらしい。本人曰く３回逝ったらしい。