みゆきちゃんのカラダを弄くる男の頭にカメラを取り付け、男目線でみゆきちゃんの反応を見る。もう一台のカメラはみゆきちゃんの表情を追う。スカートを捲られパンツを横にずらされる。間近で男がもそもそいじくるシチュエーションに恥ずかしがるみゆきちゃん。次第に男の手がみゆきちゃんの核心部分に触れる。かなり感度の高いみゆきちゃんの性感帯。声を出さないように手で口を覆い必死に堪える。ひざがガクガクし始め崩れ落ちるみゆきちゃん。今度はＭ字開脚で弄くられる。終始目線カメラでみゆきちゃんのアソコは覗かれている。

人にはいろいろ性癖がある、しばられるのが大好きで、たまに自分で手足を固定してオナニーするというみゆきちゃん。椅子に座り手足を自ら身動きが取れない状態で股間に電マを当てる。「自由にオナニーしなさい。しかし、逝ってはイケない」ディレクターの指示でオナニーを始める。何度も逝きそうになってしまう。「逝ってもいいですか？」と何度も懇願するが、ルールはルール。絶対に逝ってはイケない。何度も絶頂を迎えそうになるが突然電マのコンセントが抜かれる。逝ってはイケないのに「止めないでください」と。その後、良いと言うまでオナニーを止めてはイケない。今度は「逝きます・・・」と報告をしながら何度も何度も逝ってしまう。

椅子の上で大開脚。みゆきちゃんのクリコリオナニー。指の先端で淫穴付近を弄くりながら、その指の付け根部分でクリを擦るＷ刺激。たまに指を挿入し入り口付近をクチュクチュと掻き回す。指使いが次第に早くなり全身を震わせ逝ってしまう。するとまた指が動き始め貪欲に何度も逝こうとする。

リクエストに応えてボートに乗り池の畔でホバーリングするボートの上で大胆オナニー。休日ということもあり池にはボートに乗る客がたくさんいる。そんな所で周りの目を気にしながらオナニーを始める。屋外でのエッチな行為は初めてということで、開始早々みゆきの股間はヌルヌル。パンティを脱ぎ捨て大きく足を広げると黒く茂った陰毛を掻き分けるように指を滑り込ませ敏感な淫実をコリコリと触る。意外と地味なオナニーだが感じているみゆきの顔は周りの多数のお客さんに目撃されてしまう。

細身でちっぱい黒髪の可愛こちゃん。そんなみゆきちゃんが電マを股間に当てオナニーにふける。みゆきちゃんがだんだん高まっていき、カラダが緊張し、今にも逝ってしまいそうなその瞬間、無情にもスタッフの手により電源が抜かれ、逝きそびれてしまうみゆきちゃん、絶頂への波が過ぎ去った頃合いを見計らって、再びスイッチオン。1度逝きそびれたカラダは、また簡単に登り詰めていくが、その頂点に達する前に再び電マの電源が切られる。そんなやり取りを何度も何度も繰り返されて、「もういい加減に逝かせてよ！」と哀願するみゆきちゃん…。