スタイル抜群のちひろちゃんが紫の下着姿で鏡の前で佇む。自分のボディチェックをしているのだろうか。カラダを撫で回す手は次第に自らの性感帯へ。カラダを弄り始めると「ハァ〜」と吐息が漏れ始める。そしてその手は一番敏感な部分へ。指を動かしていると自然と腰まで動いてしまう。腰をくねらせパンティの中の手は蠢く。ブラジャーを外し、パンティを脱ぐ。全裸姿で鏡越しに写るちひろちゃんの姿は最高。

今日はカラミの撮影だったちひろちゃん。撮影後ぐったりとしているところにカメラをもった仮面女史が入ってくる。何事？とちょっと戸惑っているちひろちゃん。何度も逝ったらしくカラダが敏感になったまま。そんなちひろちゃんのカラダを弄くりまわす。おまんこを見てみると一見汚れてはいないようだが、指で広げてみると膣の周りにはたっぷりと中出しされた形跡が。仮面女史自ら指を入れ中から精子を掻き出す。そして、今まさに別部屋でのカラミ撮影が終わった男優から精子入りコンドームを受け取りちひろちゃんに渡すと…

ウーマナイザーを使ったことの無いちひろちゃん。クリデカ娘にはぴったりのアイテムだろう。新品で購入すると当然「取説」が付いている。それを仮面女史が無機質に読み上げちひろちゃんがウーマナイザーを使ってみる。淡々と「謎の取説」を読み上げる仮面女史。それに従ってちひろちゃんが自分のクリトリスを使って体験してみる。使い方がわかるとちひろちゃんは自分ならではの使い方を考えながらオナニーに耽っていく。

スタイルが良くデカクリのちひろちゃんが、ひたすらクリを角に擦りつける。パイプ椅子の背もたれのパイプ部分に股間をヒットさせ前後左右にエロく腰を振る。パンツを脱ぎ飛び出たクリトリスの先端部分をグリグリ擦りつける。テーブルはやっぱり角にクリを押しつけてグリグリと腰を振る。するとちひろちゃんのクリトリスは次第に赤くなってくる。最後はこぶ縄に跨がり前後に縄を引きそれに合わせて腰を振る。騎乗位大好きなちひろちゃんならではの腰使いでこぶをクリトリスに引っかけながら擦りつける。

JK姿のちひろちゃん。台の上に乗りＭ字開脚。真下カメラを見つめながら純白パンティの上から割れ目を指でなぞる。パンティの上からでも突起したクリトリスがわかるくらいのちひろちゃんのクリトリス。ヨダレを指に取りクリを擦るとじんわりとちひろちゃんの膣穴からエッチな汁が滴り始める。挑発するような台詞を吐きながらもちひろちゃんのおまんこはグチョグチョに濡れてきている。

感じやすいちひろちゃん。今回はそのちひろちゃんのオマンコをクローズアップ。ローションでちょっとウェットにした状態でゆっくりとディルドが入っていく。画面いっぱいのおまんこ。スローなのでちひろちゃんのビラビラをディルドが押し広げて穴の中に入っていく。抜くときは膣穴内の真っ赤になった肉壁がディルドにへばいついて一緒に出てくる。カメラ3台で3方向からまんこドアップ。体勢を変え、挿入角度を変えてゆっくりスローでの出し入れをじっくり堪能できる。

綺麗な縦筋のパイパンマンコ。右手右足、左手左足。自由を奪われパッカンと開いた足。この格好は準備中にちひろちゃんが言っていた、されたら恥ずかしい格好らしい。ちひろちゃんがちょこっと言ったことを忠実に行ってしまう仮面ディレクター女史。ぱっかんと開いた股間をひたすら指し棒でつんつん弄る。目を隠しているが明らかに恥ずかしいがっているちひろちゃん。筋に沿って指し棒を這わす。大陰唇のぷにぷにしているところをつんつん。濡れこそはしないがちひろちゃんの大きめなクリトリスがさらに巨大化していく。

清楚な姿のちひろちゃん。椅子に座り弄くられる。ディレクターの指示は「絶対に逝ってはイケない」胸元をはだけてブラをずらし乳首にローターが当たる。感じ始めるちひろちゃんにディレクターが質問を始める。気持ちよすぎて言葉にならないちひろさんにディレクターはさらにエッチな質問、そして逝ってはイケないとの指示。隠れて逝こうとすると攻めの手は止まってしまう。寸止めされ悶絶するちひろちゃん。